深井戸の水汲み上げて五月来る

姨捨にだんだん畑雲の峰

塗り替へし漆喰の蔵鯉のぼり

励まして励まされては柏餅

艶のある信州訛り柿若葉

(り160512)

こいのぼり

「鯉のぼり」は、江戸時代、武士が尚武の日として旗指物などの武家飾りを門口に立てたのに対抗して、町人が滝をも登る出世魚のコイを幟として立てたのに始まるそうです。